一般社団法人東京都生活サポート協会は、障害のある方とそのご家族が、地域の中で安心して生活を送るための支援を目的として歩んでまいりました。
本協会の前身である東京互助会は、平成12年(2000年)に発足しました。当時、互助会は障害のある方々やご家族を支える大切な仕組みとして、多くの皆様に利用されていました。しかし、平成17年(2005年)の保険業法改正により、都道府県単位の互助会が共済事業を継続することが困難となり、関係者による制度存続への努力もむなしく、新たな仕組みづくりが求められることとなりました。
その中で、関係者の熱い思いを受け継ぎ、AIU保険会社(現・AIG損害保険株式会社)の協力のもと、共済制度の理念を継承した「生活サポート総合補償制度」が創設されました。本制度は、現在、一般社団法人全国生活サポート協会とAIGとの団体保険制度として、多くの障害のある方とご家族の暮らしを支えています。
東京互助会は、平成18年(2006年)に東京都知的障害児者生活サポート協会へ移行し、平成25年(2013年)には一般社団法人として新たな一歩を踏み出しました。そして令和8年(2026年)、発足20周年という節目を迎え、名称も「一般社団法人東京都生活サポート協会」と改め、これまでの歩みを大切にしながら、未来へ向けた活動を進めてまいります。
障害のある方が安心して暮らし続け、ご家族が将来への不安を少しでも軽減できるよう、本協会はこれからも会員の皆様、関係機関の皆様とともに、生活を支える身近な存在であり続けたいと考えております。
今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人東京都生活サポート協会
理事長 山下 望














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